プロフィール

院長

荻野 喜代治 (おぎのきよはる)

経歴

1984年

柔道整復師国家資格取得
埼玉県蕨名倉堂にて院長

 

1995年

鍼師・灸師国家資格取得
Jリーグ横浜マリノス専属アスレティックトレーナー
(~2009年1月まで所属)

 

1996年

日本体育協会アスレティックトレーナー資格取得
※その他、CPR・AED資格取得

 

2012年現在

日本理療専門学校 講師
東京有明医療大学 講師

ごあいさつ

この度、皆様の地域ではり灸接骨院を開設することになりました。
接骨業務で地域医療の現場に長年従事した後、Jリーグ横浜マリノスでアスリートの専属トレーナーとして、プロスポーツの最前線で医療技術を磨いてまいりました。
皆様が健やかに過ごせるよう、一人ひとりの状態に合わせて元気な心と身体づくりのサポートに努めます。つらい症状でお悩みの方は是非一度ご相談ください。
明確な原因のある負傷、外傷は各種健康保険がご利用いただけます。ご来院の際は保険証をご持参下さい。
また、受傷後のリハビリプログラム、ストレッチ、トレーニングについてもお気軽にご相談ください。

One comment

  1. 高野 智恵美 より:

    はじめまして。そちらの病院に通院されている田村様と三枝様からご紹介され、メールをさせていただきました。15年ほど前に登山で左ひざを痛め、なにか無理をすると痛くなることがあったのですが、生活に支障出るほどではありませんでした。
    しかし、昨年末に左膝に痛みがはしり、原因はジム通いの上に、年配者を介助をしたことかと思い、いつもながら数日経てば治るかと思っていましたが、痛みが強くなり、座位から立つとき、靴を脱ぐときなど生活に支障が出るようなりました。近くの整骨院でマッサージしてもらうと少しはいいのですが、だんだんに寝ていても足を延ばすと眼が覚めるほど痛みが強まりました。大学病院を紹介してもらい通院しておりますが、そこで
    レントゲンの結果は膝の変形は見られず、MRIの結果 半月板に異常は見られず、膝の外側関節部分に濃種があるために痛みが出ているのではないかとなり、2月のはじめにステロイドの注射により痛みが現在おさまっている状態です。濃種ができた原因は内視鏡で確認しなければわからないがおそらく半月板が下の骨からはがれてきているために起きているのではないかと推測、その手術以外に治す方法はなく、痛み止めの服用と年に2回のステロイドのみとのことと診察されております。ステロイドは現在効いて、生活に支障はありませんが、いつ効き目がなくなるかはわからないと言われております。通っている整骨院では、そのような症例がないのであくまでも膝に負担にかからないように股関節や足の張りをおさえる治療しかできないと言われてます。このような状態でありますが、先生のところでは原因である膝の治療はしていただけるものかどうかとご連絡させていただきました。現在痛みがないので、痛みが出た段階で行くべきかどうかもわからずにおります。手元にMRIの映像はあります。どうぞよろしくお願いいたします。

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